つつじが丘ボランタリーハウス いこいのつつじ

お知らせ

どなたでも参加していただけます いつでもどうぞ 前もってご連絡いただければ椅子などご用意いたします。

緊急のお知らせ

ホームページをご覧頂いています地域の皆さまへ ボランタリーハウスいこいのつつじは3月を中止としましたが 残念なことに4月も中止しなければなりません。 コロナ感染しないように、もう少しの ガマン!ガマン!! そこで、少しでも体やお口を動かして頂ければと添付いたしました。 コロナウイルスが終息し活動が再開出来るようになりましたら いこいのつつじだよりを掲載いたします。 よろしくお願いいたします。





早口言葉あえいおうあお



■会 費
会費年会費などは無し。但し毎回食事付きの参加希望者は登録して300円の負担となります。

活動紹介

12月7日 ボランティア研修会
12月のはじめにボランティア研修会を行いました。。32名の参加でボランティアの現状とこれからの課題について意見交換がされました その内容をまとめましたので掲載いたします
ボランティア研修会報告書


7月10日(金)午前:松が丘の篠田先生によるエレクトーンの演奏 午後:ことば遊び漢字や言葉のしりとりクイズ
エレクトーン演奏で右脳をリラックスさせ午後では左脳を活発に刺激させて大変楽しかったです




3月4日(水)いこいのつつじの総会
議事録をお届けします。健全かつ活発に活動している様子をご覧ください。
▼平成26年度いこいのつつじ総会議事録


10月9日木曜日 可児花フェスタ記念公園
 ボランタリーハウスいこいのつつじの記事を見てくださっているみなさん こんにちは。今回は日本タクシーのバスをチャーターして可児花フェスタ記念公園に行って来た報告をいたします。 社会福祉協議会のメニュー事業のひとつとしてバス借り上げ事業があり ボランタリーハウスいこいのつつじとして初めて活用しました。 日本タクシーの大型バスで可児花フェスタ記念公園に行きました。利用者23名ボランティア17名の総勢40名の小旅行となりました。途中 太田宿で下車かつての宿場街の雰囲気を少し味わいました? と言う反面古の歴史より目の前の一盛り100円のトマトに殺到しました。30分ほどで太田宿を発ち花フェスタ記念公園に到着 ポッポ列車で一周 バラ観賞には少し早くそれでもコスモスが残り香のように揺れて可愛らしかったです。音楽広場で昼食後自由散策 帰りに道の駅 可児って でお買い物 いくつになっても主婦 男性も主夫発揮してました。予定通り3時半頃つつじが丘に到着 外の空気を楽しめた一日でした。


7月11日午前 防災訓練

 東消防署の人が はしご掲載の立派な消防車に乗り3人がみえた はじめNTT西日本 ハローページというタウン誌と各務原市から配布されている 防災バンドブック 保存版のお話を聞きました いかに日常に役に立つことが書かれているかを説明頂いた 防災ダイヤル 災害用伝言ダイヤル など防災情報が満載 防災バンドブックは防災情報をもう少し具体的に分かりやすく自分たちの住んでいる地形 地質 などが載っていて活用しなければ勿体ないと思いました


7月11日午後

 佐藤タイムでしたが 主体はボランティアスタッフ 木原タイムでした 最近習い始めたギターで[禁じられた遊び]からはじまり詩吟に加えカラオケなど それに花を添えたのが木原さんの知人で中村さんと言う女性が詩吟に堪能な方で漢詩を吟じるのではなく 例えば[もしもしかめよ…]の歌の歌詞を詩吟調に吟じる 例えば佐藤玄作さんが詠んだ俳句2題を即興で吟じると言った新しいパフォーマンスにその声と共に驚かされた また佐藤さんのハーモニカで演歌の伴奏 木原さんのギターと共に哀愁をおびた音色に酔わされました この時間はボランティアスタッフタイムとして設けられた企画ですが 習いたてとか音がずれる?など完璧以上に温かみのあるものでした


▼過去の活動紹介

概要

■活動目的
本会運営規則第5条に定める目的
つつじが丘連合自治会組織の下会員ボランティアにより、高齢者等
の健康維持・増進や生きがいづくりを支援するとともに、明るい豊か
な福祉のまちづくりに寄与することを目的とする。

■団体の所在地
つつじが丘ふれあいセンター内(運営規則第3条)

■参加資格
利用者 70歳以上の高齢者及び一人暮らし障害者
ボランティア つつじが丘居住する福祉に関心のある方(年齢不問)(運営規則第4条)

■会 費
年会費等は無しで、毎回の参加負担金として¥300が要ります。(食事抜きなら無料です)

■開催日
毎週金曜日午前10時〜午後2時まで
(但し、第5週の金曜日はお休みです。)

■主な活動
カラオケ、音楽鑑賞、健康体操、陶芸、屋外活動等
毎回昼食をはさみみんなで楽しみます。

■運営状況
資金 地区社恊より一回開催毎に五千円が助成され年間計画書を提出して一年間に開催する回数で助成金が決まります。年間平均42回くらいです。それと自治会より五万円の助成金があり、また特別メニュー事業として社恊より6万円(いつまで続くか不確実)利用者から毎回300円、これだけの資金で一年間の運営をしています。ボランティアは事務局7名(男2 女5) フロアー10名(男8 女2名) 厨房 4班の合計30名(事務局と兼務5名含) 福祉委員8名 これだけの人数で運営してます。毎回の利用者 約20名 ボランティア 約18名 福祉委員2名 合わせて40名前後で活動しています。

ボランタリーハウス いこいのつつじ はつつじが丘在住の方でお食事をされなければどなたでも来て頂けます このプログラムを見て興味を持たれた行事があればお出かけ下さい。

関連事項

各務原市社会福祉協議会ホームページ内を検索
・代表者が八木山地区社会福祉協議会の理事を兼務している。
つつじが丘福祉委員会による管理・運営に関する助言・助成が行われている。
つつじが丘連合自治会認可団体