追記事項
「桜の木の剪定」
11月1日(土)午前中に大保・清水ですその道の松枯れの倒木の処理を行った。
その時、いこいの広場から東のすその道に桜の記念樹が多くあるが枯れ枝が目立ち、
このまま放置していけばこの桜はいずれ枯れてしまうのではと思い、剪定を行った。
 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」の諺があります。
サクラは切り口から腐りやすい種類なので、できる限り切らないように、ぐらいの知識しかなかった。
そこで、インターネットで検索し、切り口にゆ合剤を塗って乾燥を防止し腐食ふせぐ、とあり、又、
樹木の状態により積極的に剪定を行う必要ありとのことです。
枝抜き(間引き) サクラの枝を切ったとき 切りかえ剪定の図説
東濃大橋の近くの花木センターに行き、樹木の傷口ゆ合促進剤(トップジンMペースト)を購入してきました、
11月9日の登山道清掃のときに、切り口の処理を行います。