第4回理事会「会議要旨」
(平成26年度)
社協八木山連合支部
支部長 ■■
日時:平成27年1月25日(日)13:30PM 場所:集会所
出欠:議席数18人 出席13人 欠席5人 他事務局員8人(兼務理事除く)
資料:@市社協資料抜粋 Aささえあい運営規定案 Bささえあいの家助成申請資料 C会則変更案
D地区社協組織図&規約改正案 E松が丘生活支援実践例 Fすその道U資料 G理事会等の予定
T 支部長挨拶・報告
支部長より、市社協資料を基に「支部社協」より「地区社協」への名称変更とそれに伴う看板・印鑑
・会則等の変更の作業内容等の説明あり。
U 審議に先立ち■■理事より過去の不明朗な経理処理の状況報告あり。本人は以後の審議欠席の旨意志
表明し退席。
V ささえあいの家運営規定審議
1 資料Bささえあいの家拠点整備事業及び夢プロ助成申請時資料の説明(■■委員長)
2 資料A運営規定案の説明(■■副委員長)
3 議論内容
運営規定の内容質疑があり、第3条3の「コーデイネイト」を「コーデイネート」に訂正 第5
条1の「本会の役員」削除 第5条2・3「ささあい」の文字訂正 第5章雑則の「(委員会)」を
(専門委員会)に訂正。
4 決定内容
上記議論内容の訂正や削除を前提に、ささえあいの家運営規定を全員挙手にて承認
W 会則変更
1 会則変更案の説明(■■事務局員)
前回理事会とその後の事務局での検討項目を勘案した変更案(資料Cの赤字部分)を説明。
又、議論の中で資料Dの説明(■■事務局員)
2 議論内容
(1)組織図と会則文章が整合していない。 (2)監査は部外者がいいのでは・・・。
(3)本部役員と理事との関係を明確にする。 (4)理事会と評議員会の役割を明確にする。
(5)理事の青少年育成市民会議や評議員の青少年育成市民会議・体育振興会・まち協事務局員
等は除いて、両単位自治会会長等の別の団体代表に了解得ながら参加してもらうのがいい。
(6)事務局員は理事会では事務に専念し議決権はない、議決に参加する場合は理事として参画
する是非を検討すべき。
3 審議結果
次回2月5日臨時理事会を開催し、今回までの議論と市社協資料等をベースに案を1本に
まとめて提案する。従来の会則は廃止し、新規に作成する。
X その他
1「ささえあいの家」関連(■■運営委員長・■■副委員長)
2月ささえあいの家通信の件 2月28日:子供フェスタ 3月22日:感謝の集い(1周年記念)
2 生活支援ボランテイア活動状況報告(■■さん ■■さん)
資料E ゴミだし多い まちづくり助成で名札や道具やカラー広報チラシ(全戸配布)製作中
3 「新春の集い」福祉報告と今後の会議予定(■■事務局員)
すそ野道コースU 団体ポスター展 エンジェルハウス出店応援 理事会等会議予定
4. 生活支援や各種助成での工具等は地域で使えるようにしてほしい旨の要望あり。
以上