第12回 福祉委員会・反省会議事録
日時:平成23年2月26日(土) 12:00〜
場所:反省会会場 出席者: 10 名
● 第12回福祉委員会議事について
1.福祉委員関係の会議報告
議事次第のとおり
2.ボランタリーハウス「いこいのつつじ」3月予定
議事次第のとおり
3.議事及び連絡事項
@ ふれあいセンタートイレについて、洋式化するよう要望する。
A 車椅子貸出回覧についても事務局会議、役員会で承認を得ることとする。
4.配布資料
@ 引継ぎ資料(案) A 車椅子貸出回覧
5.次回 3月6日(日) 19:00から福祉委員引継会議です。よろしくお願いします。
※ 引継ぎをしていただきますので、資料等を渡せるように準備してください。
● 福祉委員会反省会
1丁目:みなさんとこうして関わりができたことを本当にうれしく思います。ありがとうございました。
2丁目:1年で任期が終わるが、今後良くしていくためには複数年継続していかなければとならないと考える。一回の引継で十分伝わるというものではない。そういう仕組みを作っていくべき。
3丁目:3丁目は近隣ケアを兼ねるので、町内の高齢者と接点ができ活動に反映することができたことがよかったと思う。
4丁目:「いこいのつつじ」があることを福祉委員になる前は知らなかったが、このような形で関わったことで、機会が許せばスタッフとしてお手伝いしたいという思いが出てきている。
5丁目:福祉委員は他の自治会役員の役割と比べて大変ではないと聞き、選んだものの、会計の業務は大変であった。しかし福祉委員会としては月の例会の際にまとめてレシートを出し、その場で換金ができ手間が省けたのはよかった(昨年はこういうシステムではなかったらしい)。またいこいのつつじも食材などの支出について1ヶ月まとめての請求にしていただいたのでよかった。
6丁目:自治会で「福祉」をやっていこうというのは、環境などと比べてもテーマが大きく、難しさを感じた。無理ではないかと。しかも1年交代というのではなおさら。やる気のある人たちが引っ張っていくのが一番良い。
7丁目:福祉委員が班長会議に出席して発言することがなかった。毎回出なくてもよいのではないかと思っていた。また福祉委員の役割を決める際は、くじ引きではなく、他の選出方法を用いた方がよい。
8丁目:自治会の方々を多く知り、また同級生のお母さん世代とお知り合いになれたのは良かった。8丁目は3丁目の場合と違い、町内の方々との接点が無く、住民の福祉に関する要望を聞き、自治会にはかっていくことができなかったのは心残り。
※反省会があんなに楽しく盛り上がったのは良かったです。この一年の活動を無事に終
わらせた安堵感以上に、協力して楽しく活動ができた喜びがあったと思います。本当
にありがとうございました。